南平岸駅前歯科・院長紹介
豊平区の歯医者「南平岸駅前歯科」は開院して20年以上が経ちました。私は院長として「患者様の心に寄り添うこと」そして「現状に満足しないこと」を大切にし、札幌市そして豊平区の皆様の健康を歯科医師としてサポート致します。
南平岸駅前歯科院長・安念 抱一についてご紹介します。
南平岸駅前歯科
院長安念 抱一
経歴
- 1986年北海道医療大学 歯学部卒業
- 1996年グリーンヒル歯科矯正歯科 開院
- 1999年医療法人社団 一の会 設立
- 2002年南平岸駅前歯科 開院
資格・所属学会
- 歯科医師臨床研修指導医
- 日本口腔インプラント学会
- 日本歯周病学会
- 日本矯正歯科学会
全身で自然を感じられる
スポーツが趣味です!
こんにちは。南平岸駅前歯科の院長の安念と申します。北海道医療大学を卒業後、歯科医師として今日まで従事してきました。私はスポーツ全般を趣味としていまして、特にトライアスロンとバックカントリースキーをこよなく愛しています。
Swim(水泳:3.8㎞)・Bike(自転車:180㎞)・Run(長距離走:42.195㎞)の3種目を同時に行うトライアスロンは「鉄人レース」とも呼ばれ、肉体的には大変な面もあります。しかし運動と観光を同時に楽しめる「スポーツツーリズム」とも言われ、自然が好きな私にはぴったりのスポーツです。私は過去に、JAPAN IRONMAN RACEを2013年、2014年、2015年の3年連続で完走しています。
冬は主にバックカントリースキーを楽しんでいます。何と言ってもその魅力は、自然なままの雪山を滑りパウダースノーに包まれる瞬間です。そして自らのトレースを振り返る爽快感は言葉にしきれない気持ち良さがあります。
歯科医師になり37年以上が経ちましたが、トライアスロンとバックカントリースキーという自然を相手にした運動で心をリフレッシュし、身体の健康を維持することができていると実感しています。
歯科医師として、
私が大切にしていること
幼い頃、歯科医であった親戚の姿を見て自然と憧れを持ち、そこから成長するに連れて「人間にとって大切な身体を診る尊い職業」であると感じるようになり、歯科医を志しました。
そして今、歯科医師となった私が治療において大切にしているのは「患者様の目線に立ち、心に寄り添って自分ごととして捉えること」そして「患者様へ真摯に向き合って誠実に取り組み、現状に満足しないこと」です。
例えば、開業前に「心地良い院内空間」を作るためにどうすべきか悩んでいました。そこで「患者様の気持ちになって考えるべきだ」と思い立ち、患者様の負担を少しでも減らすことを考え、座り心地の良いユニットを導入した経緯があります。
また、治療を諦めないで欲しいという気持ちを常に持ち、患者様やスタッフの声に耳を傾けることも忘れず、治療費の価格改定なども随時進めています。患者様が少しでも快適に、気軽に最高の歯科医療を受けられるように心がけています。
もちろん、歯科医師として、正確で安全な治療をご提供することも大切です。歯科用CTなどの最新機器を導入して精密な診査・診断を行えるようにし、クラスB滅菌器などの導入で衛生管理にも力を入れております。
患者様の目線に立って現状に満足しない心を忘れず、これからも歯科医師としての誇りを持って治療に取り組んでいくことをお約束致します。
札幌市・豊平区に住む
皆様の健康のため、
歯科医師として貢献致します
私は1996年、旭川にて「グリーンヒル歯科矯正歯科」を開院し、1999年に「医療法人社団 一の会」を設立致しました。そしてここ、南平岸駅前歯科は開院から20年以上が経過しております。
南平岸駅からほど近く通いやすい立地で、以前は大型スーパー内に医院を構えていたこともあるため多くの方の口腔内の健康をサポートさせて頂くことができました。数多くの患者様に選ばれ愛されてきたことは大変に光栄であり、ありがたいことです。
歯科医師となり37年以上の経験と知識を活かし、今後も地域の一員として札幌市や豊平区にお住まいの皆様の健康づくりに貢献できるよう努力してまいります。